
2002年7月第二週(7/7〜7/13)
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■2002年7月13日(土曜日):曇り
土曜日なので![]() |
今日は昨日の夏空とは一転、どんよりと曇った梅雨空に逆戻りの天気。聞くところによると、台風も接近しており、今週末から来週にかけて天気は不安定になるとのこと。四国などではダムの貯水率が相当減ってきているそうなので、適度な雨を期待したいですね。今日は土曜日ということで、新聞を政治・経済・社会・スポーツといった各分野のページを一通り斜め読みしました。普段は興味のある分野や記事でないと読まないのですが、斜め読みとはいえざっと読んでみると、教養を仕入れたようで得した気分になりました。経済面は不況とか倒産といったネガティブな内容ばかり。社会面は、中国のダイエット食品の記事が大きく扱われていました。そんないかがわしいものを服用して、体を動かさず楽して痩せようという考えが甘いような気がします。被害者の方には冷酷なようですが、自己責任でしょう。政治面は、宮路というにやけたおっさんの口利き話関連のことが面白おかしく書かれていました。自民党内では、宮路というおっさんに同情する向きもあるとか。「永田町の常識は、世間の非常識」を象徴するような記事ですね。権力や権威を手にして驕った政治家と、政治家に取り入って恩恵に与ろうとする人間たち。こういう持ちつ持たれつのダークな構図は、田沼意次や柳沢吉保在りし頃の江戸時代は勿論のこと、太古の昔からあったこと。歴史は繰り返すというか、人間ちゅうのは時代は変われど、正義ではなく欲と得で動くのですね。脈絡はないのですが、今の政治家を歴史上の人物に置き換えてみました。辞職した加藤さんは、「才に溺れて滅亡した」石田三成。マッキー田中さんは、旦那勝りだった「北条政子」。ムネピーは、晩年は富と権勢に溺れた「豊臣秀吉」。小泉さんは、高邁な理想を掲げながらも結局は失脚した「松平定信」。扇さんは、薄情で金に目のない「妓楼の女将」かな。では、また明日! |
■2002年7月12日(金曜日):晴れ
長年の疑問が![]() |
今日は日中の最高気温が33度を記録。空は青く、陽射しは強い、まさに夏空でした。話は変わって、「長年の疑問が氷解した」ことについて。誰にでも長年疑問に思っていながらも、未だに解決していないことがあると思います。それがシリアスであろうが、他人にとってはどうでもいいようなことであっても。私の場合は、他人からみればどうでもいいことなのですが。私の長年解決できなかった疑問とは、トレンディドラマの走りである「東京ラブストーリー」の中でのあるシーンのロケ地のこと。リカが失踪して、カンチは彼女が自分の故郷である愛媛に来ていることを確信して、いろいろ探し回るシーンがありました。リカ捜索のシーンの大部分は、愛媛の小京都・大洲市であることは分かっていたのですが、カンチが雪の残るグランドでサッカーボールを蹴ったシーンのロケ地はどこなのかということが今まで分かりませんでした。ところが、先日四国遍路関係のある人のHPの遍路日記を読んでいると、そのロケ地が「愛媛県上浮穴郡久万町にある久万中学校」であることが写真入で紹介されていました。スナップの木造の校舎は、テレビで見た通りのもの。紛うことなきカンチの母校でした。ひょんなことから、長年の疑問が氷解。私は便秘症ではありませんが、何週間ぶりかに便が出たようなすっきり爽やかな気持ちになりました。その日記は99年当時に書かれたもので、取り壊しが決定しているとの記述がありました。今も現存しているかどうか。今度またネットで調べてみようと思います。では、また明日! |
■2002年7月11日(木曜日):晴れ
ナイター中継延長に![]() |
今日は30度を超える真夏日。不幸中の幸いというか、私のところは台風6号の影響はまったくなかったのですが、岐阜や静岡の方では河川の氾濫や土砂崩れなどの災害が起こったとか。天災なので、しょうがないといえばしょうがないのですが。台風6号が日本列島を縦断したと思ったら、もうすでにはるか南の海上には台風7号と8号が発生したらしいです。今年の場合、松井のホームラン量産ペースよりも、台風の発生ペースの方がずっと早いような気がします。話は変わって、「久米さん激怒」のこと。久米さんが司会されているニュースステーションの開始時刻は、定刻であれば午後9:54。昨日はカープVS金満球団のナイター中継が延長された為、約30分遅れのスタート。番組開始早々、久米さんは不機嫌そうな顔をして、「試合終了まで中継できないのに、なんで放送を延長するのか、一向に分かりませんね」と不満をぶちまけていました。以前にも何度かこのセリフを聞いたことがあります。ニュースステーションは生番組だけに、番組開始時間が遅れると、いろいろ段取りが狂って大変なんでしょうね。久米さんを始めとするスタッフの苦労も分かるのですが、ナイター中継延長という放送局の方針を番組内で痛烈に批判できるのは、久米さんが大物だからできるのであって、しょぼいタレントや局アナでは絶対にできない芸当。即降板かクビでしょうから。久米さんは自分の思っていることをすぐに口にするのが性分のようで、今までにも政治からスポーツに至るまで、数々の失言をされています。個人的には久米さんの本音トークは好きなのですが、いろいろと各方面から番組に圧力やクレームが来ているようですね。久米さんの場合、完全に確信犯のようなので、時々しおらしく謝罪のコメントを出しているときもありますが、心の中では全然反省していないのは明らか。しがらみの中に生きている私のような人間からみれば、久米さんの言動や生き方はうらやましい限り。今後も政治家からクレームがつこうが、歯に衣着せぬ毒舌を撒き散らしてほしいですね。余談ですが、金満球団は胸に企業名を入れたユニフォームを着ていましたね。時代の流れに反して、相も変わらずあざといことをしますな。いつものことですが・・・。では、また明日! |
■2002年7月10日(水曜日):晴れ
台風報道でいつも思う![]() |
今日は台風が予想以上に東よりに進路をとった為、風も吹かず雨も降らない青空の広がる好天となりました。台風は関東地方に向かっていることなので、NHKを始めとするテレビ局が台風報道に熱心なこと。九州や中四国地方に今度のよりも数段勢力の強い台風が上陸したときなんか、あまり熱心に報道しないくせに。まるで対岸の火事のような客観的報道ぶりでした。私のように台風慣れし、高潮も床上浸水も電柱倒壊も垣間見てきた人間にとっては、今度の台風ぐらいは屁の河童。「来るなら来い。どんと受けてやる」ってなもんです。ご存知のように、日本の首都・東京には報道機関や行政政治機関などが集中しているので、身近に災害が起こったり迫ったりすれば、非常にナーバスに報道します。今朝どのチャンネルを観ても、頻繁に台風報道をしていました。私を含めたうちの人間の口からは、異口同音に「そんなに騒ぐほどのものじゃないっちゃ」と、山口弁でテレビに向かって毒づいていました。でも、各地で地すべりや高潮などで被害がないことを祈っています。話はちょっと変わりますが、マクドのハンバーガーが80円から59円に値下げされるらしいですね。マクドは全国チェーンなので、私のような片田舎に住む人間であっても、一極集中した東京に住む人間と同様なサービスを享受できます。素うどんならぬ素ハンバーガーだけを安いからといって何個も買おうとは思いませんが、てりやきバーガーやビッグマックを買ったついでについつい買ってしまいます。マクドとしては、こういう購買行動を期待しているのでしょうね。素ハンバーガーだけを多量に購入されても、利益にはほとんど寄与しないでしょうから。では、また明日! |
■2002年7月9日(火曜日):雨時々曇り
ムネピーの奇妙な![]() |
今日は朝からしょぼしょぼと雨が降る天気。注目の超大型台風の進路が私の住む地域から東の方に若干逸れ、どうやら直撃は免れそうです。しかし、気圧が930ヘクトパスカル、最大風速50mとは、台風慣れした地方に住む私でもちょっとビビる規模です。直撃は受けないにしても、かなりの雨と風が予想されますので、車などは安全な場所に移動させることにしています。話は変わって、「ムネピーの奇妙なトライアングル」のこと。あっせん収賄で逮捕されたムネピーですが、容疑事実は頑なに否認しているようです。検察側が描く犯罪の図式としては、「やまりん」→「秘書」→「ムネピー」というトライアングル。ムネピーの言い分としては、秘書は介在しているけれども、「やまりん」→「ムネピー」という直接的関係は存在しないから、犯罪のトライアングルは成立せず、自分は無実だというもの。北方支援事業のディーゼル発電所不正入札事件では、検察側は「三井物産」→「外務省」→「ムネピー」という不正のトライアングルの図式で追及しているようですが、ここでも外務省は介在しているけれども、「三井物産」→「ムネピー」とは直接的関係はないから、自分の関与はないと主張するのでしょうね。世間一般の常識からすれば、やまりん事件は「完璧な犯罪のトライアングル」であり、ディーゼル発電所入札事件も「完璧な不正のトライアングル」とみなされてもしょうがないような気がしますが、捜査当局は、トライアングルの底辺の線、つまり「やまりん」→「ムネピー」や「三井物産」→「ムネピー」の直接的関係を証明せねばならないので、相当な困難が予想されます。因みに、ムネピーにはもうひとつ興味深いトライアングルがあります。それは、「そっくりのトライアングル」。ムネピーとアホの坂田師匠がそっくりなのは周知の事実。そして、関西では坂田師匠にそっくりだと言われているのがハイヒールのモモコ。三段論法からいけば、モモコはムネピーに似ているということになります。実際、関西方面では「モモコはムネピーにも似ている」と言われているそうです。モモコはムネピーに似ているというのが相当嫌なのか、本人は「坂田師匠には似ているけど、宗男さんには似てへんで!」と、断固否定している模様。客観的に見て、三人とも顔つきが似ているので、「そっくりのトライアングル」は成立しているように思います。ムネピーはこの件に対してはコメントを出していませんが・・・。では、また明日! |
■2002年7月8日(月曜日):曇り時々雨
結構面白い。NHKの![]() |
今日は、早朝は晴れ間も見えましたが、時間の経過とともに徐々に天気が崩れ、正午前には雨が降り始めました。天気予報によると、超大型の台風6号が明後日くらいに九州・中四国地方を直撃するとのこと。台風5号の直撃を免れてやれやれと思っていたら、今度はもっと大きい台風の来襲とは。かなり大きい台風のようなので、床上浸水や電柱の倒壊や停電は覚悟して、それなりの準備をして待機したいと思っています。話は変わって、「NHKの外国語講座」のこと。ずっと前から、教育テレビで放送されている外国語講座にはまっています。ウイークデーの朝6:40、昼3:00、夜0:20が放送枠。何ヶ国語かの番組があるようですが、私のお気に入りはイタリア語と中国語の2つ。教育テレビや外国語講座というイメージから「お堅い・面白くない」という先入観を持っていらっしゃる方も多いと思いますが、番組構成はざっくばらんだし、出演者に個性的な人たちが多いので、結構楽しみながら観ることができます。特に、イタリア語講座の出演者の面々は個性的。自称エッセイイストのジローラモさんは陽気だし、職業不詳のダリオさんはファンキーで胡散臭さがいい。たけしさん司会の「ここ変」に出演していたゾマホンを始めとする外国人たちに優るとも劣らない胡散臭さです。国民から年貢ではなく受信料を鬼のように取り立てている天下の?NHKですから、彼の身元は確かなのでしょうが。他には、中国語講座に出演している京劇女優さんの舌足らずな喋りが可愛いですよ。イタリア語と中国語はかれこれ1年くらい観ているのですが、まったく文法や会話を習得していません。教養を身につけるためではなく、単にバラエティ感覚で観ているだけなので当然かもしれませんが・・・。因みに、一番面白くないと思った外国語講座は、ロシア語の番組。ロシアという国に対して暗いという先入観があるからかもしれませんが、テレビ画面内に「辛気臭い」オーラが漂っているような気がします。長髪のギター弾きのおっさんが出てくると、辛気臭い度200%。ただでさえ湿気が高く過ごし難い梅雨時期には、一番向かない番組です。再放送で1週間に何度もやっていますので、ご覧になりやすいかと思われます。では、また明日! |
■2002年7月7日(日曜日):晴れ
別人になっちまった!![]() |
今日は昨日の台風を思わせるような強風がぴたりとやみ、久しぶりに青空が現れ、夏の陽射しが降り注ぐ汗ばむような天気。今日から国技である大相撲の名古屋場所が始まりました。今場所も横綱貴乃花はお休みで、7場所連続の休場。ここ数年国技と言われている大相撲の人気は低迷しているだけに、貴乃花に対する風当たりも強くなり、責任論も浮上しているようです。先日の長野県議会のように、理事会が貴乃花に対して不信任案を出すかもしれませんね。格闘技である相撲には怪我がつきものだけに、貴乃花にすべての責任を押し付けるのはちょっと可哀想。貴乃花や引退した若乃花のバブルな人気に便乗して、浮かれていた理事会の責任も大であると思うのですが。大相撲の話題を出したからではありませんが、ワールドカップ観戦で来日したマラドーナ、まるで相撲取りのようにブクブクに太っていました。容姿からはかつての天才と呼ばれた面影はなく、まるで別人のよう。引退後、多分自堕落で不摂生な生活をしていたのでしょうね。このマラドーナという御仁、確かにフィールド上では華麗なプレーで世界中の人々を魅了しましたが、私生活では麻薬を常用していたり、数々のトラブルを起こすなどして、問題児としても有名でした。プレーと人格は別物だとは思いますが、子供たちに夢と希望を与える商売だけに、名プレーヤーであり人格者であってほしいものです。マラドーナはかつて麻薬所持で国外強制退去処分になったという前歴があるので、本来なら入国できない人物。今回はワールドカップということで、特例で入国したようです。そんな不名誉な過去を持ちお相撲さんのようになってしまった彼に、「決勝戦はいい試合ではなかった」とか「今回のワールドカップは最高のものではなかった」という辛辣なコメントをされても、コメント自体に全然重みを感じず、「お前なんかに言われたないわ!」と反発してしまうのは私だけでしょうか。では、また明日! |