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2002年5月第一週(5/1〜5/4)

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■2002年5月4日(土曜日):雨後曇り

なかなか良かったな・・・
早朝まで昨日の夕方から降り始めた雨が降っていましたが、朝の7時ぐらいには雨も上がりました。毎度毎度言っている気もしますが、梅雨のような天気です。話しは変って、「今朝の情報番組」のこと。土曜の朝は各局とも情報番組がてんこもり。日テレ系は「ウェークアップ!」、TBS系は「リアルタイム」、テレ朝系は「旅サラダ」など。私は旅行好きなので、いつも「旅サラダ」を観ています。しかし、今日の新聞のラテ欄に記載された番組内容に興味を惹かれたので、普段はほとんど観ない「ウェークアップ」を観てしまいました。「ウェークアップ」の方は、今年から「ゆとり教育」の名の下に始まった「学校週休2日制」のことを識者といわれている人達が集まって議論していました。教育行政の総本山である文部科学省からはテレビで何度も見たことのある早稲田の大槻教授に似たお偉いさんが出演していて、いつもの論調で「ゆとり教育の意義」をひたすら強調していました。一方反対者はからは、「教育機会の不平等が生じる為、学力の二極分化が進行する」といった意見が出て、両陣営とも一歩も譲らないといった状況。私個人の意見としては、文部科学省の主張は「机上の空論」にすぎず、現実には「ゆとり教育のひずみが徐々に表面化して、学力の二極分化が進行し、結局は教育制度が破綻する」ような気がします。被害者は当の子供達なんですよね。もし改革が失敗した場合でも、加害者である文部科学省は「一定の成果はあげた」と非を認めない官僚的コメントをするであろうことは予想されます。有明海の干拓事業でもそうですが、お役所では「悪かった」とか「失敗だった」という自己否定コメントは禁句のようです。そのかわり「遺憾に思います」という意味不明な言葉をよく使いますけどね。余談ですが、なぜ「ウェークアップ」を観ていなかったかと言いますと、司会の桂文珍さんが大嫌いだからです。画面から、「しょっぱい性格」のオーラが伝わってきて不快になります。では、また明日!

■2002年5月3日(金曜日):曇り時々晴れ

今やネットの必需品か・・・
今日も朝からどんよりと曇っています。五月になっても、「五月晴れ」という雲ひとつない青空には未だお目にかかっていないような気がします。話しは変って、「ウイルスソフト」のこと。正式には「アンチウイルスソフト」という名称らしいですが、「友好の家」が「ムネオハウス」という通称で呼ばれている昨今ですので、ご容赦下さい。私はPC2台もっていますが、XPのメインの方にはウイルスバスターを勿論入れています。98のセカンドPCの方はほとんどネットに繋がないということで、無料のZoneAlarmというファイアウォールソフトしか入れていませんでした。今日の昼間遊びに行っていて、ちょっとウイルス関連のことで閃いたことがあったので、帰宅後早速実行にうつしてみました。壊れる前のセカンドPCにはウイルスバスター2001を入れていました。XP入りのパソコン購入と同時にウイルスバスター2002を購入した関係で、2001の方はずっとお蔵入り。この2001のソフトをなんとかセカンドPCの方で再活用できないかと企んだわけです。2001のソフトを入れて2002にバージョンアップするのは、ダイアルアップなので時間的にきつい。ものは試しということで、雑誌の付録の2002の体験版をインストールした後、メーカーのサイトで2001のシリアルナンバーを入れてユーザー登録してみました。2001のライセンスキーを入れると、新しいライセンスキーが再発行されて、ソフトの更新などができるようになりました。正当な手続きを踏んでいるので、違法ではないと思うのですが。「人間やってみるもんだ」と思ったという次第です。私は臆病で用心深い性格なので、ウイルスソフトを常駐させていないとネットなんかできないですが、ウイルスが社会問題化している昨今でも、ウイルスソフトを導入せずネットライフを楽しんでいる人も結構多いような気がします。無知で導入していないのならしょうがないですが、「お金がもったいないから」との理由で導入していない人もいるようです。ウイルスで被害者にも加害者にもならない為には、ウイルスソフトの導入は決して高い投資だとは思いませんけどね。HP作成と同様、ネットサーフィンでも日常の性格がでるのでしょうか。虚栄心や名誉欲や損得などが・・・。では、また明日!

■2002年5月2日(木曜日):曇り時々晴れ

金は万能だな・・・
今日はどんよりとした曇り空が広がる天気。風がそこそこ吹いている為、気温の割には肌寒く感じました。話しは突如変って、「サッチーの判決」のこと。私はこの人が大嫌いです。マスコミがよいしょしてタレントとして絶頂だった時も、一転マスコミによってバッシングを受けた時も、TPOは変ろうと一貫して大嫌いでした。過去・現在そして未来も大嫌いですから、次元と時空を超えて大嫌いです。虐められた経験のある人間というのは、対極の位置にある「天性のいじめっ子」というオーラを肌で感じ取ることができます。妖怪が現れた時、鬼太郎の髪の毛が立つのと感じとしては似ているかも。私はサッチーをテレビで初めて観た時、鬼太郎のように毛こそ立ちはしませんでしたが、体中に寒気が走ったことを憶えています。このサッチー、昔から社会的・道義的には結構あくどい事をやっていたようですが、昨年とうとう脱税で逮捕され警察のお世話に。そして昨日、注目の判決が出ましたね。懲役2年執行猶予4年。執行猶予が付いたので、どうやら塀の中には入らなくてもよさそうです。執行猶予という情状酌量の要因は、「脱税分を完納した」とか「弱者救済のためのなんたら協会に500万円寄付した」ということらしいです。腕のいい弁護士を雇う金と偽善を施す金さえあれば、シャバの空気を吸える自由も勝ち取ることが出来るようです。「地獄の沙汰も金次第」という諺通りでしたね。法律という非人間的かつ非日常的な基準からすれば、妥当な判決なのかもしれませんが。中立性と理性を第一義としている裁判官でも感情を持つ人間ですから、心の中では「こんな奴に情状酌量の余地なんかあるかい。反省もポーズにすぎないのはみえみえだ」と思っているかも。サッチーの判決文を読んでみましたが、人間としての裁判官の感情がちょっぴり見え隠れしていました。先述したような。「金は神以上に万能ですな・・・」と哲学的に思索している私です。では、また明日!

■2002年5月1日(水曜日):雨

ムネピー、絶体絶命!!
今日は昨夜から降り始めた雨が一日中しとしとと降り続く天気。最近の山口の天気は晴れたり曇ったり雨が降ったりとはっきりしないものでしたが、永田町の天気は昨日の夕方から風雲急を告げてきました。ツージーやカトちゃんが議員辞職した中、取り沙汰されている多くの疑惑に対して「私は悪いことはしていましぇん」と全面否定してきた「北方領土返還の原点」ではなく、「疑惑スキャンダル暴露国会の原点」であるムネピーの公設秘書が例のムネオハウスの件でついに逮捕されました。罪状は「偽計業務妨害」というもので、重いのか軽いのかよく分かりませんが。証人喚問以来しばしの安逸を貪っていたムネピーは、検察のこういう展開を予想していたのか、それとも寝耳に水だったのか。どっちなんでしょうね。法律専門家の言によれば、「本丸であるムネオ城を落城させる為に、まずは外堀を埋めていかなければならない。今回の秘書や関係業者の逮捕は、ムネピー逮捕への布石である」とのこと。このシナリオ通り進めば、「天網恢恢疎にしてもらさず」や「因果応報」という諺は信じるに値するものだと再認識するのですが、果たして団大円となるのかどうか。予想も出来ない「リトルベア」ムネピーの反則技や師匠である「オッサン・ザ・キョート」ヒロムーの乱入があるかもしれません。今後の展開は予想できないものの、ムネピーの現状は四面楚歌・絶体絶命状態。「自らの進退は政治家本人が決すべき」と永田町の論理を展開していた与党関係者もこの事態に当惑気味。ムネピーが自ら議員辞職するのか、それとも塀の中のオレンジ友部のように居座るのか、ムネピーの出処進退には注目です。もう一つ注目なのが、ムネピーシンパの松山のチー様の動向。多くの疑惑が発覚した時、あれだけ大見得を切ったのですから、ムネピーのバッジをとりに行くのでしょう。もしそうでなければ、自称「日本一のスーパースター」から「日本一のイカサマ野郎」に成り下がってしまいます。では、また明日!






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